AGS 社長 Blog
2021.10.08 大歩危(おおぼけ)散策
7月25日に四国吉野川中央部の大歩危を散策してきました。
「大歩危」は断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」という説があるそうです。
遊覧船から見る大歩危峡の絶景は、壮大で美しくもあり、貴重な日本の自然を目の当たりにすることができました。
この遊覧船は100年以上の歴史があるそうですよ。
大歩危駅の周辺は「こなきじじい」の発祥の地だそうで、150もの妖怪に関する伝説があるそうです。