国土交通省では地方自治体におけるインフラ維持管理に対し、民間企業が保有している新技術を活用し適正に維持管理を行うための支援事業に取り組んでいます。

モデルケースとして、

【テーマ1】点群データを活用した施設の管理効率化に資する技術(道路、河川管理施設に関する点群データの活用技術)
【テーマ2】常時水没している構造物等を可視化し施設の管理効率化に資する技術(橋脚、ダム施設、港湾施設の没水部の可視化技術)

の2つのテーマについて自治体から新技術の導入意向を聴取、併せて企業からは新技術の提供意向を聴取、運営コーディネーターがマッチングを行う流れになっています。

弊社としましては2テーマに対し、

【テーマ1】水中、陸上における3次元点群データ計測としてスワス測深器、レーザースキャナでの計測を行い河川、港湾、ダム、海岸事業での成果活用
【テーマ2】老朽化護岸の可視化システムとして ARI(水中音響カメラ)による鋼矢板護岸の損耗、腐食状況調査

の技術提供で申請いたしました。