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システム紹介

ROV / AUV

遠隔操作無人探査機(ROV)による水底部微地形計測システム

海底微地形計測システムは、光の届かない水深50m~200m(将来は水深2000m目標)での微地形を高精度・高密度に計測・探査(調査)する為に開発しました。

本システムは従来の船体艤装による水深測量では音が届かないために計測する事が出来なかった、障害物や張り出した岩の下、水中洞窟等においても微地形計測を可能にしました。さらに、サンゴ礁海域での微地形計測、熱水鉱床やレアメタル・レアアース等の海洋鉱物資源探査のための微地形計測にも応用が可能です。

「遠隔操作無人探査機(ROV)による水底部微地形計測システム」 がNETISに登録されました。(NETIS番号KTK130002-A

実証実験

ROV搭載型の海底微地形計測システムの実証実験を、横須賀久里浜沖の水深80mポイントにて行い、海底からの高度を変えてデータの取得を行いました。

【目的】
横須賀沖水深50m~100mに海域において、ROVにSonic及びPHINSを艤装した測深システムを投入し、海底微地形の計測を行う。

解析結果

C3D観測船

高度20mでのフットプリント(最密点間隔)は17cmで、水面(80m)でのフットプリントは69cmでした。 点密度は4倍になりました。

ROV搭載型の水中移動探査システム

海底・海中のがれき等の沿岸域海底における堆積状況の実態を、水中音響カメラ(DIDSON)を用いて把握するために開発した、ROV搭載型の水中移動探査システムです。

本システムは、光学式ビデオカメラでは水中ライトの到達距離(2m程度)しか撮影出来ない光の届かない海底においても、約20m先の海底堆積状況を把握することが可能です。また、取得した音響画像のモザイクプログラムについても自社開発しました。

本システムは水中ライトを使わずに撮影することが可能なため、魚類の資源量推定等の応用が期待されます。例としては、大型魚礁(広域型増殖場造成事業・大型魚礁設置事業等により水深200m前後までに設置された魚礁)への蝟集量推定、魚礁効果判定などです。水中ライトを使わないため、魚類に光のストレスを感じさせずに自然の状態で観察することが可能です。

AUVによる海底地形測量の例

中深海での海底測量は、走行姿勢が安定したAUVにより効率的に行うことができます。

C3D-LPM艤装方法

Geo Swathを搭載したAUV(Agua Explorer 2000)(写真提供:国際ケーブルシップ株式会社)

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